安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号
また、にじますカップなど、カヌー競技大会が行われている明科龍門渕公園、前川では、オーストリアカヌー連盟の関係者、また選手、リオオリンピック銅メダリストの羽根田卓也選手がデモストレーションを行い、市民のカヌーに対する関心が高まってまいりました。 そこで、カヌーの普及についても伺ってまいります。政策部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(召田義人) 高嶋政策部長。
また、にじますカップなど、カヌー競技大会が行われている明科龍門渕公園、前川では、オーストリアカヌー連盟の関係者、また選手、リオオリンピック銅メダリストの羽根田卓也選手がデモストレーションを行い、市民のカヌーに対する関心が高まってまいりました。 そこで、カヌーの普及についても伺ってまいります。政策部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(召田義人) 高嶋政策部長。
昨年度はリオオリンピック800メートル日本代表の野沢中学校出身の川元奨選手を始めとするスズキ浜松アスリートクラブを、今年度は平昌オリンピック女子スピードスケートチームパシュート金メダリストの佐久長聖高校出身の菊池彩花さんを講師に迎えまして、トレーニング体験会を開催しました。
また、バドミントンにつきましては、リオオリンピックで銅メダルに、また昨年の世界選手権では、金メダルに輝いた奥原希望選手の出身地であり、世界ジュニア大会を開催していることも踏まえ、またサッカーは、昭和53年度の国体において開催地となり、芝生のサッカー場を有しており、県サッカー協会からも開催の打診があったことなどを考慮し、さらにバレーボールやソフトボールは、大規模な大会等を誘致した経験や、会場の確保等を
この間のリオオリンピックでは、50人ほどのオリンピック選手がLGBTであることを公表していました。これから日本も、オリンピックもあることですし、国際基準に合った認識を持ち、多様性を認める社会になっていくことを願います。 以上で、私の質問を終わりにいたします。(拍手) ○議長(高橋良衛) 吉川議員の質問は以上で終結いたしました。
決勝戦の対戦相手は、昨年のリオ・オリンピック準決勝で対戦した銀メダリストのシンドゥ・プサルラ選手で、希望さんならではの粘り強い試合運びで、見事に昨年の雪辱を果たしました。オリンピックの後、肩の故障など苦しい時期を乗り越えつかんだ勝利に心から感激いたしました。今後の活躍に市民の皆様の期待も一層高まっており、希望さん御自身も「ゴールはここではない、東京まで走り続けたい。」
特に、日本ユニシスには、このたびの世界選手権女子シングルスで優勝を果たし、リオ・オリンピックでも銅メダルに輝いた当市出身の奥原希望選手を初め、ダブルスで金メダルを獲得した高橋、松友選手のペアが所属しており、市民の皆様にとりましても、世界最高レベルの競技を目の当たりにすることができる機会となります。
新年度におきましては、市民スポーツ祭や大町アルプスマラソン、復興支援女子サッカー大会など恒例のスポーツ大会のほか、新たに奥原希望さんのリオ・オリンピック銅メダルを記念する(仮称)「仁科の里バドミントン大会」の開催を計画しております。 また、スポーツ団体等が実施する少年スポーツの推進や指導者の養成等を支援し、若い力を育む新たなスポーツ振興事業を実施することといたしました。
8月に開催されたリオ・オリンピックでは、日本は史上最多の41個のメダルを獲得し、昨年の世相をあらわす漢字が「金」に決まったように、選手の活躍が多くの国民に夢と希望を与えてくれました。 10月には、日米など12カ国による環太平洋経済連携協定、いわゆるTPPの交渉で大筋合意したとの声明が発表されましたが、ことし1月のアメリカの離脱表明によって、我が国は海外連携の見直しを迫られています。
これで三度目になるようでありますけれども、ことしの場合はリオオリンピックの日本人選手の金メダルラッシュやあるいは政治と金の問題、また次期アメリカ大統領のトランプ氏の金髪などが主な理由だそうであります。
本年夏のリオオリンピックでの奥原希望さんの大活躍とメダル獲得を初め、さまざまな競技で優秀な成績をおさめる選手が活躍をされ、市民の間にこれらを契機にスポーツを一層振興することへの期待感が高まっており、第5次総合計画の策定に合わせ、スポーツ推進計画の見直しに着手することといたしました。今後、特に次の3点を中心に見直しを進めてまいりたいと考えております。
また、社会面では、1月の軽井沢スキーバス転落事故に始まり、4月の熊本地震、7月の相模原障害者施設殺傷事件など、やり切れない暗い事件や事故が続きましたが、8月のリオオリンピックでの奥原希望さんの銅メダル獲得は、私たちに夢と希望と誇りを与えてくれた明るい話題の最たるものでした。来年もこのような明るいニュースでいっぱいになるよう願っております。 それでは、質問に移ります。
メダルラッシュに沸いた日本選手団のすばらしい活躍で幕を閉じたリオ・オリンピックですが、長野県出身の3選手も見事にメダルを獲得され、県民に大きな喜びと感動を与えていただきました。いよいよ4年後の東京に向けカウントダウンが始まります。
について202 ~ 2122.消防行政について(1)市職員の消防団加入について (2)消防団幹部と市職員の関わり方について3.東山観光について(1)案内誘導看板の設置状況について (2)山頂付近の整備状況について4.北アルプス国際芸術祭について(1)経済効果について (2)ロケーションカフェの設置について5.道路維持管理について(1)市道、林道の維持管理について107番 堀 堅一 [一括質問]1.リオオリンピック
スポーツの祭典であるリオ・オリンピックが終わり、現在パラリンピックが行われていますが、メダルラッシュに沸いた今回、日本中が大変な盛り上がりを見せました。それだけスポーツの持つ力は大きく、人を元気にしてくれます。ところで町の保健体育総務費の決算を見ますと、2,320万円のうち1,000万円がフェンシング関連の補助金であり、その他の競技では、町内一周駅伝が85万円が目立つ程度です。
さて、リオオリンピックにおいて、大町市出身の奥原希望選手がバドミントンで大きな活躍され、銅メダルを獲得したことは、市民にとって大変な喜びでした。今後の健闘を心よりお祈り申し上げます。 常盤泉地区からの悪臭問題と、国民健康保険の都道府県単位化について質問いたします。 常盤泉地区の産業廃棄物施設から排出される悪臭が市内広範囲に広がっている実情が、市民からの声で明らかになってきました。
まず、ブラジルで開催されましたリオオリンピックにつきましては、本会議冒頭の挨拶で触れさせていただきましたが、日本選手、また長野県内の選手の活躍は、これまでにない目覚ましいものがございました。テレビにくぎづけになるほどの興奮と熱気、そして元気をいただいた、そんなオリンピックでございました。
8月5日に開会したリオオリンピックは8月21日に閉会し、17日間に及ぶ熱戦が幕を閉じました。今後は9月7日に開会したパラリンピックの熱戦が大いに期待されます。4年後は皆様ご存じのとおり、東京オリンピック、パラリンピックが開催されます。よって、佐久市は県立武道館建設を追い風にして、4年後までにどのような街の姿を描き、実現させていくのか大いに期待が集まる4年間でもあります。
さて、ことしの夏は本当に暑い夏でしたけれども、それは気候だけではなくて東京都知事選のマスコミの加熱した報道、それに続くリオオリンピックの日本選手団の活躍によるところ、また当地域にあっては人形劇フェスタ、りんごんなど、こういったものが大きかったと思います。
先日のリオオリンピックでは毎朝感動の連続でした。いまだ興奮が残っていますが、皆さんも同じかと思います。400メートルリレー決勝では山縣、飯塚、桐生、ケンブリッジ選手の活躍に感動しました。中でもケンブリッジ選手とボルト選手が並んで走っている姿は、今も目に焼きついています。本当に感動しました。日本のバトンタッチは世界一と示しました。
一方、カヌーは多くの体験希望があることや、リオオリンピックでの初のメダル獲得もあり、ますます関心が高まるものと考えております。このような中、信州新町観光協会と新町カヌークラブが中心となって、今年度はカヌーツアーの安全対策に必要な救助用ゴムボートの購入やインストラクターの養成、そういった活動もしており、カヌーツアーの提供に向けた準備を着々と進めていただいております。